審査レポート
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02年初段昇段 武田浩樹
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02年弐段昇段 小林清亮
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02年弐段昇段 砂川 久美子
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03年初段昇段 砂川 美佳
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03年初段昇段 佐野 英雄
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05年初段昇段 伊藤 直克
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06年初段昇段 宇津木 裕之
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06年初段昇段 斉藤 悠
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07年参段昇段 砂川 久美子
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07年初段昇段 新井 洋子
2007年 参段昇段 砂川 久美子
弐段昇段から5年。2007年3月4日(日)参段への挑戦が始まった。
当日の朝、じわじわと緊張感が湧き出した。道場へ向かう手前で緑代表とバッタリ会った。「がんばれよー」と声を掛けて頂いた。 緊張感UPである(苦笑)。
道場に到着するとすでに受審者が道着姿でストレッチや型の確認等をしている。自分も道着に着替え、髪の毛を束ね、気持ちを引き 締め、準備をした。
今回の自分自身への第一の暗示・・・「周りにのみ込まれないこと」。
最前列左側、目の前には三瓶師範がいる。・・・意識をしないようにした。緊張し過ぎて自分の動きがわからなくなるからだ。
基本蹴りに移ったとき「2列目・4列目は前へ」という指示で一歩前へ。その瞬間、見覚えのある顔ぶれが目に飛び込んで来た。身を 寄せ合いながらジッとこちらを見ているのを感じた。総本部道場生である。動揺しそうな気持ちを抑え、、、集中・・・。
「周りにのみ込まれないこと」それは、“昇段審査という雰囲気”にのみ込まれないこと、見学者がいる“見られている”とい うことにのみ込まれないこと、そして受審者(自分以外)の動きに惑わされないこと−違う支部・道場から集まっているので動 きやペースに当然違いがある。自分のペースが崩れてしまうと、宙に浮いた感覚になりしっくり感の抜けた動きになってしまい 、気持ちにも焦りが出てくる。焦るとボロボロになる。自分自身への暗示をなんとか遂行して基本・移動を終了。そして型へ突 入。指定型に加え、今回初試みである得意型(自己申告)を発表する。自分が選んだのは「突きの型」。初っ端で足がマットに 引っ掛かり失敗してしまった。緊張で身体に余計な力が入っている証拠だ。仕切り直し(勝手にすみませんでした。)「突きの 型」を終えた。ホッとしたのも束の間、最後は補強。拳立て50回・ジャンピングスクワット100回。きっちり完遂したかったが 、途中で潰れてしまった。2002年IKO昇段審査会でみた多田修一郎選手のクリオネのような素晴らしいジャンピングスクワ ットが今でも忘れられない。
脚がパンパンのまま一次審査、終了。全力で動き切り無事終了した安堵感と、次へ進めるかの不安感を抱えながら、自宅に戻り束 の間のリラックスタイム。1時間後、第1次審査の発表が行われた。17人中15人が合格した。
二次審査は組手。今年から年齢や受審段位にかかわらず、全員10人の連続組手となった。
自分の出番は2番目。第二の暗示「考えない」「呼吸を腹までで抑える」。
「考えない」−それは残り人数を考えないこと。単純に残り人数を考えてしまうと気持ち的に自分を追い込んでしまうから。「呼 吸を腹までで抑える」−これは呼吸が胸までくると体力消耗が一気にきてしまうから。
こんなにも意識をして昇段審査に臨んだこと、課題をもって臨んだのは初めて。連続組手の最中、腹を効かされ2度ほど集中力が 失われそうな場面がありましたが、持ち直し最後まで動けたこと、それは今回の収穫でした。15年という歳月が過ぎていますが 、自分にとって毎回いい時期に昇段審査を受審できているような気がします。参段に昇段した今、その重さがズッシリと圧し掛か っていますが、また、ここから、“潰れない程度”に自分のカラテ人生を楽しんで行こうと思います。
今思えば、自分が大きな挑戦をするとき、いつも妹が側にいた気がする。今回も遠い名古屋からわざわざ応援に駆け付けてくれた。 ハンガリーで行われた第2回ワールドカップの時も沖縄からはるばるやって来た。このレポートを書いててわかったことがある。
審査や試合「前日」にほとんど緊張らしき緊張をしたことがない。それは、いつもそばに妹がいたからかもしれない。いつものよう におしゃべりをしていて審査や試合のことを考える暇がない、だから、余計な緊張をしなかったのかもしれない。“ありがとう”。 もう一つ“力”になっていること、それは『家族』です。遠い沖縄から常に応援してくれている。そんな家族に『感謝』の気持ちで いっぱいです。“ありがとう”
そして、黒帯になってからも向上し続けられているのは伊師師範のお陰です。
自分のカラテ人生、入門してから黒帯取得まで(例えるならば、「義務教育」の時期!?)を沖縄で爆走し、新天地オーストラリアで 壁にぶち当たり、そして今、東京という無限大の土地で少しスピードを落として歩んでいるように思う。
改めて感じていること、それは、よい師2人に恵まれたこと。
にふぇーでーびる。ありがとうございました。
押忍
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02年初段昇段 武田浩樹
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02年弐段昇段 小林清亮
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02年弐段昇段 砂川 久美子
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03年初段昇段 砂川 美佳
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03年初段昇段 佐野 英雄
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05年初段昇段 伊藤 直克
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06年初段昇段 宇津木 裕之
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06年初段昇段 斉藤 悠
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07年参段昇段 砂川 久美子
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07年初段昇段 新井 洋子