倶楽部30
「第19回倶楽部30 レポート」 07/06/23
佐々木 聖彦
去る6月23日に倶楽部30による第2回試し割り大会を行いました。因みに倶楽部30(サーティー)とは、
総本部に在籍する30歳以上の自立した男性限定による地下組織、じゃなかった、健全な組織で旨い酒を飲む事
をモットーにしています。
道場に集まった面々は伊師師範以下9名。自分は初参加でしたが大半は前回の経験者だったので、道場はリラ
ックスムードに包まれています。杉板、ブロック、バットを用意し、いよいよ開始です。
「全員、正拳と手刀で板割り、肘でブロック割り、脛でバット折りをすること」
と伊師師範。
(マジですかぁ、親方ぁ)
実は好きな部位で好きな物を割ると勝手に思い込んでいた自分は、バット折りに挑戦すべく脛は鍛えて来たのです
が、手刀と肘は全く鍛えて来なかったので、豆腐の角でも怪我をし兼ねない程弱いのです。
(ここへ来たのは間違いだったか…)
そして伊師師範はこう言いました。
「全日本のルールに倣って板は最低3枚からの挑戦とすること」
(へっ?マ、マジですかぁ、親方ぁ。過去に正拳で板1枚は割った事はあるが、それ以外は全くの初体験なのに、
いきなり3枚なんて割れる訳ないじゃん)
だが誰も異議を唱えない。
(んー、大人だ)
僕は皆に感心した。
先ずは伊師師範が手本を示す。手刀による板3枚割り。見事成功。続いて女子で特別参加のS先輩。女子なので板
は2枚。正拳突きで見事成功。続いてK先輩。伊師師範はK先輩の前に板を5枚重ねた。無言で板を見つめるK先輩
。伊師師範の号令に合わせて手刀を振り下ろすが、一番下の1枚しか割れない。
「うーむ」
唸る参加者達。板を3枚にして再挑戦するが、割れない。空気が重い。続いてS先輩が手刀3枚割りに挑戦。だが割
れない。益々空気が重くなる。
「おかしいなあ、何で割れないんだろう」と伊師師範。そしてこう続けた。
「やっぱり2枚にしよう」
(やったぁ、伊師師範カッコイイ!)
内心こう思ったのは自分だけでは無い筈。しかし2枚でも自分にとっては初挑戦。余裕は全く無い。いよいよ自分の番
だ。目の前の2枚の板がやけに厚く見える。伊師師範の号令に合わせて手刀を振り下ろす。「バキッ!」
割れた。奇跡だ。手の痛みを堪えて決めのポーズを取る。その後参加者達は次々と手刀と正拳で板を割っていく。
正拳での自分の番が来た。正拳は普段から鍛えているので、今回の4種目の内で一番自信を持って臨んだ。しかも鍛え
ていない手刀で割れたのだから正拳で割れない筈がないとの思いもあった。だが失敗。自信が慢心となり集中力を欠い
たようだ。反省。
次はブロック割り。伊師師範からブロックを割る時の注意事項が示された後、皆次々に肘を打ち下ろしていく。僕は骨
折を覚悟した。勇気を振り絞って肘を打ち下ろす。割れた。またまた奇跡だ。決めのポーズ。肘には激痛が走っているが
、表情には出さず皆の試技を見守る。なんとブロック割りは全員成功。皆素晴らしい。
最後はバット折り。バット折りは入門当初からの憧れだったのでワクワクして臨んだ。先ずは伊師師範。持ち手が一人で
グリップだけを持ち、先端(太い方)は固定しない難しい試技だ。師範は正拳を打ち込むがバットが傾いてしまい、失敗
。持ち手にも高い技量が要求される。4度目の挑戦で見事成功。K先輩も同じ試技を成功させる。続いてS先輩は、同様
に持ち手が一人でグリップだけを持ち、水平にしたバットに前蹴上げで挑戦するが失敗。試技を変え、バットの先端だけ
を持ち手が持ち、グリップ側は固定しないで垂直に垂らし、廻し蹴りで挑戦するも失敗。やはり難易度が高過ぎるのか。
その他の参加者達は、二人の持ち手がバットの両端を押さえ、初挑戦の人は前蹴上げで、2度目の人は廻し蹴りで挑戦。
皆次々に成功を収めていく。自分も前蹴上げで成功。長年の夢が叶って非常に嬉しい。思った程痛く無かったのは以外だ
った。最後はK先輩が肘打ちで締め括った。
皆で折ったバットを持って記念撮影。皆いい表情をしていた。このような機会を設けて下さった伊師師範に感謝致します
。押忍。
その後、寿司食い放題の店で皆これでもかというほど食べて、家路に就きました。ああ、肘が痛い…。
押忍
「第18回倶楽部30 レポート」 07/04/21
泉ッチェル
こりゃまた、いいタイミングで連絡が入った。
無事、昇段合格が決まった久美子先輩、新井先輩のお祝いを兼ねる倶楽部30に急用が入り参加出
来なくなった木下さんの代わりとして、ボクチンが新社会人祝いとして参加させてもらうことに
なった。過去2度参加させてもらい倶楽部30の楽しさを知っていたので、当日の予定をキャンセ
ルして、参加させてもらった。
当日は、まずスポーツチャンバラをした。これが実は以外にきつい・・・。今回の意図はみんな
初心者なので、普段の組手では負けない帯上の先輩達が後輩達に対してガチンコで勝負を挑み、
いかに悔しがる演技をして後輩達に花を持たせることが出来るかという対決だったようだ。1回
目のトーナメントは新井先輩が優勝し、もちろんその意図を知らないボクチンは2回目に優勝さ
せてもらった。勝敗は頭と体に貼られた紙風船を2つ割った方が勝者となるルールであったが、
体から離れ地面に落ちた紙風船を割っても勝者になると勘違いした勅使河原さんが何度も何度も
地面を乱れ打ちしても紙風船を割ることが出来なかったときは、なぜかとても幸せな気分になり
ました。
ちなみにボクチンはなんと田臥さんにしか負けてない!伊師師範にも勝ったし、小林先輩にも勝
ったし、新井先輩にも勝ったし、超気持ちよかったです。
チャンバラ対決が終わった後は、みんなで電車に乗って、新宿の某カラオケ店へ向かった。実
はボクチン1発目でお酒の場で歌わされているいつものあれを歌わされるんじゃないかと、緊張
し始めていた・・・。
カラオケ屋は南国風の雰囲気で、会が始まって少し時間が経ったところで会計報告が行われた。
その会計報告を聞いた時に僕は「倶楽部30」は、ただのオジ・・お兄さんの集まりの飲み会じゃ
ないんだなぁと初めて知りました。伊師師範が独立道場の責任者として昇格し、道場をリニューア
ルしたのは倶楽部30の力だし、今回無事昇段審査に合格した久美子先輩、新井先輩を祝ったり、
濃い人間の付き合いだと思いました。
会計報告後は、もちろんカラオケ屋なわけで・・・。一発目!!!!ミッキー(職場である女の
子に言われている呼び名です。)に指名入りました。選曲する暇もなくリクエスト!?されたのは
いつものアレでした。その後は中村さんの長渕熱唱などみんな各々に盛り上がった。そして、最近
の覚えたての「DJ OZUMA」を歌わされ、伊師師範にバトンタッチ(笑)
最後の締めは恒例の正拳中段突き!!!その掛声もなんと僕に指名が!!やってみるとお酒も入っ
ているしめちゃくちゃ気持ちよかったです。
次もまた欠員が生じた際は是非、声をかけていただきたいと思います。
いつもこんな若輩の僕を面倒見ていただきありがとうございました。
押忍
「第17回倶楽部30 レポート」 07/02/24
Gパン刑事栗谷
去る2月、都内池袋の某焼肉店において第17回倶楽部30の会合が開かれました。
極真の生地池袋で焼き肉、聞いただけでもパワーが付きそうなシチュエーションですが、
結局、私達倶楽部30メンバーの身に付くのは脂肪だけの今日この頃。
さて、昨年5月に再入門した私も、かれこれ5回目の出席でメンバーとの交流も深まり、
内心、「総本部ってなんて楽しい社会人の集まりなんだろうっっっ」って思っていたのです
・・・。しかし、最近気づいたことがありました。倶楽部30のメンバーは楽しくて最高の
人たちなんですが、2ヶ月に1回しか会えない人たちが結構いるのです。
というか、道着を身にまとった姿を見ていない・・・つまり”練習に来ていない人”が結
構いるんです!!なんと、空手道場生の集まりなのに、飲み会だけでつながっている人々。
でも、そんな一面をもっているのが倶楽部30の良いところですよね。
「自活している社会人の集まり」の皆さん、それぞれが仕事を持ち、家庭を持ち、日々忙しい
中で寸暇を惜しんで空手の道場(飲み会)へ行こうという志をもった人々だからこそ、酒の席
も意気投合することができるんだと思います。
そんな倶楽部30のメンバーも、ただ、酒を飲んで騒いでいるだけではありません。総本部
道場のためにいろいろアイデアを出し合っているのです。
実は、本年度から伊師師範が総本部道場の支部長として運営されるようになり、その記念と
して、今回、倶楽部30から道場リニューアル(床マットの張り替え等)が寄贈されました。
会合に先立って行われた贈呈式では、伊師師範の目に光るものがちらついていたような気がし
たのは私だけでしょうか?
思えば、倶楽部30は伊師師範の発起により始まったものでした。道場ではもちろんのこと、
師範はいつも道場生のことを考え、明るく私達に話しかけてくれます。そんな師範の元にみんな
が集まり、総本部道場が成り立っているのです。
この4月から、木曜夜に「ライトトレーニングクラス」が始まるそうです。これはおそらく、
運動不足?の倶楽部30のメンバーのために作られたクラスじゃないでしょうか。こんなところ
にも師範の思いやりが伺えます。
ちなみに、今回の倶楽部30は、4月から徳島に帰る、Gパン刑事こと私の送別会も兼ねてい
ただいて、思いもかけない御餞別まで頂き、心からありがたく思いました。
4月に入り、私は、徳島北東あわじ支部(前川支部長)に移籍をし、徳島の皆さんと汗を流し
ております。
たった1年に満たない期間でしたが、伊師師範始め、倶楽部30の皆さん、道場生の皆さんと
一緒に総本部で練習できた事を誇りに思います。
最後に、久美子先輩、新井さん、昇段おめでとうございました。私も後に続けるよう、徳島で
子供をあやしながら空手にいそしみます。
追伸:師範、私が総本部からいなくなるのは殉職ではなく、移籍ですからあしからず。
押忍
「第16回倶楽部30 レポート」 12/02
千葉 直樹
12月2日、久々に倶楽部30に参加させて頂きました。
当初年末時期でしかも審査前ということもあり、どうしようかと考えておりましたが、
幹事の井上さんの、世界チャンピオンのヴァレリーも参加するかも?との魅力的なご
案内に参加を即決定しました。
会場はブラジル料理シュラスコの有名店ということで、シュートボクセの出稽古以来
シュラスコにはまっているという桜庭選手にサインをもらえるかも等と密かに期待し
ました。また7人組手に対応できる体もつくれそうです。
そういえば井上さんは踏みつけ大将軍の雰囲気があります?
前日、幹事の井上さんより超人気店のため、時間厳守!!とのメールが入りました。
これは・・すごい店に違いない!期待と緊張で胸が膨らみます。
当日は残念ながら伊師師範が欠席ということで稽古は中止でした。やむなく自主トレで
汗を流しシュラスコ食べ放題に備えました。一緒に自主トレを行った宇津木さんが異常に
ハッスルしており、ウェイトトレーニング実施後にガンダムとビッグミットを14ラウンド、
スパー5Rをこなし、さらに多数の型をやらされかなりクタクタになりました。しかしかな
り食えそうです。
会場へ直行すると入ってすぐの壁にずらっと芸能人やらスポーツ選手のサインがずらっと
並んでいます。ますます期待が膨らみます。さすが20代にして経営幹部の井上さんです。
時代の兆児、ITの申し子のチョイスに狂いはなさそうです。
しかし、、誰もいません。幹事の井上さんすらいません。少し不安になっているとプロ
モータのような、少しヤバイ感じの方がいらっしゃいました。宮本さんです。もしや宮
本さんが左ハイキックを指導していると噂のミルコクロコッピもいるのでは?と思いま
したが、残念ながらその日は『誘わなかった』そうです。
その後、栗谷さん、松岡さん、山本さん、木下さんとぞくぞく30常連メンバーが現れま
した。サーフィンをおえた小林先輩も相変わらずカッコ良くクールに登場です。
遅れてシローさんも高級車で重役出勤の如く登場です。本当の重役、幹事の井上さんも
ようやくやって来ました。
井上さんの乾杯後、取り放題のパスタやサラダを取り、早速シュラスコの開始です。
どんどん目の前であらゆる肉が切り落とされます。ステーキ、スペアリブ・・・10種
類以上の肉が次々に皿にのります。シュラスコとはなんだかわかりませんがとにかく
うまい!!
松岡さんがものすごい勢いで食べます。私も負けずに食べました。
皆さん酒も進み、トークも進みます。山本さんのブラックジョークがさえわたります。
宇津木さんの御下劣トークも冴え渡り、硬派刑事、栗谷さんがいつ手錠を取り出すか
ひやひやする時間が続きました。
最後は井上さんによる正拳突き10本で終了です。最高の食事をしながら、大変楽しく過
ごすことができ、改めて倶楽部30の楽しさを知りました。また次回是非参加したいと思
いました。
今回のシュラスコのおかげでメタボリックじゃなく、メタルボディ?となり、ずっと恐れ
ていた7人組手も大きな怪我もなく無事終了しました。・・が、さらにハッスルした宇津
木さんに食べさせなければもっと無事だったかもと思い肋骨を気遣うこの頃です。
押忍
「第15回倶楽部30 「卓球選手権大会」&「美佳先輩送別会」レポート」 10/29
たにぐちあすか
「卓球『選手権』大会・・・」懐かしい。小学校以来だなぁ・・・。
でも『選手権』ってさすが何事も真剣勝負の新極真会!などと思いながら、未だお会いしたことの無い、『倶楽部30』?の方々との交流にドキドキしていた、
ぎりぎり20代の私・・・。もちろん、全日本メンバーの慰労と、美佳大大大先輩を楽しくしっかり送りださなきゃ〜!と、変な気合も入りながら参加を決めさ
せて頂きましたっ!押忍!!
前日の夜のことです。方向音痴で地理が大の苦手な私は、「明日迷って遅れてはいけない!」と、仲良しの『EZナビウォーク』(auです!)で、必死に道順
を探索しつつも、普通の人が感じないであろう情けない不安と、いつも一緒の同期2人組が欠席であることの寂しさのダブルパンチでかなりブルーな時でした。
総本部道場の大先輩の一人である新井先輩から「明日、姉妹と待ち合わせて行くけど、一緒にいかがですか〜?」と温かいお誘いメールを戴いたのです!『(
キャ〜!!!何て嬉しい!!)はいっ!是非お願いします!!」やっぱり持つべきものは携帯(も大切だけど)よりも優しい大先輩ですよねっ!!!有難うご
ざいました!押忍!!
さぁ、いよいよ当日!新井先輩登場!美佳先輩登場!!久美子先輩とうじょ〜う???
あらあら、なんだかとても眠たそうな感じです。やっぱり先日の激闘の疲れがまだまだ抜けないのかな?そりゃそうだよね!と心配しながら会場へ。
ところがところが、大大大先輩方に大変失礼なことを。「お疲れ」なんて心配は余計なお世話だったようで。。。本当に失礼しました。でもなんでそんなに上
手いのですか?総本部は裏稽古で卓球もあるんですか?体重判定や試し割判定以外に卓球判定もあるんですか??といった感じで。とにかく砂川大大大先輩姉
妹の卓球の上手さにはだただた驚愕の一言でした!!!
一方の私、卓球は授業で何となくやったぐらいだったので「楽しむためのスポーツ?」位な感じで軽ーく考えていたのです。と・こ・ろ・がっ!男女混合ダブ
ルスが始まった途端のあの熱狂・真剣勝負!!!だから『選手権』だったのですねっ!『凄いっっ!』一人で妙にびっくり、でも納得!していました。これは
総本部の恒例行事にウッテツケ!ですねっ!!!
トーナメントにリーグ戦・・・。結局何セットやったのかわからない位。でもさすが新極真!回を重ねる度に皆さん上達してきて、最後の方は接戦・熱戦のオ
ンパレード!いやぁとにかくいい試合の連続でした!
それにしても3冠だったか4冠だったか・・・。美佳先輩の上手さは、とにかく圧巻でした!だって砂川大大大先輩姉妹は練習時のラリーで既に他を圧倒!して
いたんですもの!ちょっと卑怯な位に華麗で巧みな卓球でした!対象的だったのは伊師師範(すみません。。。)捨て身・・・というか、賭けのスマッシュ!
入れば強烈!!不発時は自滅!!!普段の稽古の時は優しさの中でも厳しいイメージが強いので、師範の違う(お茶目な)一面を感じることが出来、なんか得
した気分になりました!!!(すみません。。。)
もちろん、『倶楽部30』の方々ともお話ができて、楽しい時間を過ごす事ができたのは言うまでもありません!(付け足しじゃありませんよ!とにかく砂川
大大大先輩姉妹)の卓球が凄すぎて!!!)普段接する機会が少ない方々との交流は新鮮で新しい発見も沢山有り、とっても良いものでした!
『熱闘卓球選手権大会』(勝手に名前を変えちゃいました!)の後はいよいよ美佳大大大先輩の送別会です。『熱卓会』(今度は勝手に略しちゃいました!)に
参加されなかった方々も続々と集まり、予想通り!(だって美佳大大大先輩ですから!)の大人数で会は催されました。
美佳先輩に贈られた参加者一人一人からの心に沁み入る一言一言が贈る側のはずの私の心にもジーンと熱く感じることができました。『大切・仲間・輪』・・・。
『大切』・・・伊師師範を始め、砂川大大大先輩姉妹や他の大先輩が築き上げた、互いを大切にする気持ち。。。
『仲間』・・・大切にしてきた『仲間』:その『仲間』も『仲間』を大切にし、だから『仲間』はどんどん増えて。。。
『輪』 ・・・『大切』な『仲間』達と強い絆によって作り上げられた『輪』
私はまだ入門して半年程ですがが、その強い絆に引っ張られ、『輪』:の中に少しでも入れて貰えたような気がして、とても嬉しいのと同時に、されにもっとも
っと強い絆を見せて貰えたような気もして、少し羨ましいな。。。と感じていました。もっと早く入門していたら、もっともっと何かがあったのではないか?
と。。。
でも、その考え方は間違いですね。きっと今の大大大先輩方も入門当時にはさらに大大大大大〜先輩達の輪があって、でも焦ること無く、一歩一歩、日々の稽
古や交流を重ねながら、強い心や力や技を得るのと同じく、大切な仲間との輪を得ていったはずですから。
まだまだ若輩で方向音痴(笑)な私でも、心や力や技と同様に、今回の『熱卓会』や『送別会』を通して、とてもあたたかい輪を感じさせて戴き、本当に有難
うございました。
美佳大大大先輩が総本部を離れるのは本当に寂しく悲しいのですが、次にお会いした時には、空手も卓球も(笑)目を見張る程上達することをお約束致します!
美佳大大大先輩、本当に今まで有難うございました!名古屋でも頑張って下さいね!!そして末永く御幸せに!!!
最後に、今回ご一緒して戴いた皆様、本当に有難うございました。これからも空手と卓球(しつこいですね。。。)のさらなる指導を、是非共宜しくお願い致します!押忍!!
「第14回倶楽部30レポート」
井上 貴博
参加者:伊師師範、田臥さん、井上、石田君、川崎さん、宮本さん、津野さん、木下さん
今回の倶楽部30は多くの参加者が尻込みをした・・・。
なぜなら今回の倶楽部30は「ガチンコスパーリングで有名な木元道場への出稽古企画」だったからだ。
この過酷な企画にもかかわらず将来有望とされる7名の精鋭が名乗りを上げた。
危険極まりないにもかからず、自ら志願したこの7人、もはや倶楽部30のエリートチームと言わざるをえない。(決して酒につられた飲んべぇチームではない)
精鋭7名は、初の出稽古に向けて緊張を隠せなかったが、「総本部の兄貴」こと小林先輩と我らがボスである伊師師範がご同行してくれるということで一安心・・・・のはずだった。
総本部の兄貴は、今回は全日本大会が近いという理由で参加辞退。さすが全日本クラスとなると集中力をこの時期から高めているようだ。(間違ってもサーフィンのしすぎではない・・・と思う・・・多分・・・うん。)
当日は東神奈川駅で待ち合わせであった。飲んべぇ・・・じゃなかった我ら精鋭達は唯一の頼りであるボスこと伊師師範を心の支えに待ち合わせ場所で待っていた。
師範よりTEL:『トラブルで遅刻する。出稽古終了時間ぐらいには間に合うように向かう。』
この電話連絡で唯一の心の支えであったボス不在のまま、初の出稽古に向かわなければならなくなった我ら精鋭達は完全に「生まれたての子馬」のようにプルプル震え、全員が挙動不審になり落ち着きがなくなっていた。まさにこれこそ武者震いだ(と思う)。
<いざ木元道場へ>
一人で重役出勤のように高級車で出稽古にやって来た石田君を除き駅から徒歩で木元道場へ向かった。炎天下ではあったが、その足取りは重かっ・・・じゃなくて軽かった。
木元道場についた精鋭達は木元道場の皆様が本当に親切にそして暖かく迎えていただけたことで緊張の糸と武者震いは一気に吹き飛び、誰もが稽古が楽しみになっていた。
江幡先生による指導は開始当初からとても新鮮で普段の稽古にはない適度な緊張感と目新しさがあった。出稽古はいつもと違う場所というだけではなく、いつもと違った道場生といつもと違った師範による稽古で新しい発見や感覚があり、とても勉強になりました。
中でも江幡先生とのスパーリングでは、脱力していながらも俊敏な動きをするという事を身を持って体験させていただき非常に参考になりました。
早速、普段の稽古でのスパーリング時に実践してみたいと思います。
大きな怪我もなく無事に稽古も終わった精鋭7名はすばらしい設備の木元道場に感動しながらも帰り支度をしていた。
事務局の綺麗な女性が我ら精鋭7名に大変気を遣ってくださり、談笑は大盛り上がりました。中でも総本部のチョイ悪リーダー宮本さんの鼻の下が伸びていたことは印象的でした。そんな綺麗な女性が木元師範の奥様であると伊師師範から聞いたチョイ悪リーダー宮本さんはなぜか少し悔しそうな顔をしていました。
さすがアンディ・フグを一番苦しめたと言われる木元師範の奥様です。腰も低くて、本当に親切なすばらしい方でした。
<横浜山下公園の氷川丸・船上デッキビアガーデンへ>
木元道場を後にした我ら精鋭7名と伊師師範は第二の出稽古とも言える「ビアガーデン」に到着しました。(第二の出稽古とは、肝臓の鍛錬が主な稽古となる)
これがすばらしい絶景!!日も落ちかけた横浜の海を一望しながら船上デッキで酒を囲む。
適度な潮風に吹かれ、海を一望し、うまい食べ物をつつきながら、伊師師範の計算し尽されたギャクで爆笑に酔う。伊師師範の迷・・・じゃなかった名ギャグにはいつも恐れ入ります。皆を楽しませようとする師範の心意気はさすが個性とアクの強いビジネスマンクラスをまとめているボスだと言わざるを得ません。
<ドビン・チャビン・チャビン!?>
そして倶楽部30恒例の「ドビン・チャビン・ハゲチャビン」ゲームが開始された。
負けると酒を飲んで肝臓を鍛えなければならない。
過去にはいくつもの伝説が作られている。「第12回倶楽部30沖縄料理」の際には、泥酔して両脇を抱えられて、まるで捕獲されたエイリアンのように店を出てきた中村さんや、顔面でソーキソバを食べていた佐藤さんなどは記憶に新しい。
今回の幹事で皆に常に気を配っていたため、ゲームのルールを把握しきれていない木下さんを、容赦なく狙い打ち酒を飲ませる田臥さん。木、金+ボディトレ、土曜出稽古と超ハード稽古をなんなくこなす田臥さんは、このゲーム中においても木下さんを狙い打ちして勝ちにこだわる。まさに総本部のミスターストイックと言うべきだろう。
狙い撃ちをされ度々負けていた木下さんの酒を身代わりになって飲んでいた津野さんはとてもカッコいい。まさに「長上を敬し」といった感じであった。狙い撃ちをして身代わりに飲まされている津野さんが、田臥さんを睨んでいたことは言うまでもない。(;一_一)
最近、広島支部から総本部へ移籍をし、すでに完全に溶け込んでいる川崎さんも、総本部の「ドビン・チャビン・・」の洗礼をうけ、たびたび酒を飲んでいた。これこそ新極真会総本部道場流の手厚いもてなしだった。途中で寝かけていたり、帰り道で吐きかけていたことは触れずにおこう。
そして楽しい宴はあっという間に終宴を迎えた。師範と石田君と井上を除いた残りの精鋭達は解散後、下半身を鍛えるためにピンクネオン街の方向へ消えていった・・・ような気がする。(未確認だけど)
今回は過去最小の参加人数7名+師範という精鋭チームでありましたが、内容は非常に濃い充実した倶楽部30でした。参加した皆様お疲れ様でした。今後とも総本部道場そして倶楽部30がさらに躍進していくことを心より願っております。
最後に乱文ではありましたが、読んでいただきどうもありがとうございました。押忍!
「第13回倶楽部30レポート」
竹田 誠司
あれは6月10日の出来事でした。道場にいると久美子先輩から「今日ヒマ?」とのご質問。何だろう?と思いながらも「(彼女も友達も1人もいないので、もちろん)
ヒマですよー」と答えると「中村さんから倶楽部30に空きが出来たから竹田君参加しないかな?って連絡があったよ」とのこと。キタキタキター!心の中で大きくガッ
ツポーズ!!まさかあの倶楽部30からお声がかかるとは!周りの皆様のお話を耳にするたびに、おもしろそうだなー、参加してみたいなーと思ってました!中村さんに
電話で詳しいお話を聞き、胸を躍らせラクーアに向かいます。
さてさて、無事にラクーアに到着。会場となるスパラクーアには温泉なりリラックスラウンジなり宴会会場なり、まずはその施設にビックリ!「さすがは倶楽部30」な
んてのっけから一人感動。初めての場所で右も左もわからずキョロキョロ、ロッカーの使い方がわからずウロウロ、孤独に耐え切れなくなって、誰かいないかなーなんて
思っていると、田臥さんに遭遇!ホッとした僕はちょっとお話しした後、寝不足だったため宴会開始の時間まで寝ようと、田臥さんと別れ、ゆっくりと眠りに入ります、、、
、、、うーん、目が覚めるとちょうどいい時間、ひとっ風呂浴びてから宴会会場へ。到着するとまだ人もまばらな様子、お話したことのない方々もいたので挙動不審で皆
様がそろうのを待ちます。1人、2人、ぞろぞろと集まり、同じく特別参加の泉兄貴も登場、ついに宴会スタートです!飲み会が始まると道場でお会いしている方々のい
つもとは違った面が見れてもう楽しいのなんのって!初めて言葉を交わす方々も最高でした!笑いのレベルも高く、毎日すべっている僕には非常に勉強になりました。店
員さんに「怒ってる?」って、さすがは宴会部長、世の中って広いんですね。終盤になってくるとお酒が回って来て頭の中はもうメチャクチャでした、同じくメチャク
チャだった中村さんに、ありがたい?お説教をいただきました。その後、怒涛の正拳中段突きで宴会は幕を閉じます。
そして、その足で皆様と再びお風呂に、お酒が入った中での御風呂は気持ちよかったですー、裸バンザイ!!酒に飲まれていたため記憶があやふやですが、泉さんが人目
も気にせず潜水していたのは脳裏に焼きついています。ここは海じゃなくて温泉なのに、さすが兄貴、と目頭が熱くなりました。そんなこんなで楽しかった夜は過ぎてい
きました♪
このたびは声をかけて頂いてありがとうございました、すごーく楽しかったです!!まだ道場に入門して数ヶ月ですが、30の方々を始め、よき人達と出会えたことは本
当に嬉しいです。まだまだ未熟者の私ですが、この出会いを生かして、素敵で、ダンディーな30歳になれるように頑張ろうと思います!是非、また機会があったら誘っ
てください!
押忍!!
「倶楽部30 レポート」
泉 弘充
あの誰もが恐れる「倶楽部30」の集いが行われる2日前に、今回の幹事であります「日本一いい男」山本さんから2月18日の予定を聞かれた。いつも、やけた顔で声をかけてくる山本さんの顔がいつになく真剣な顔だったので、その日は3人の女性とデートの予定があったのだが、「何もありません」と嘘をついてしまった。
そして当日は就職セミナーを早く打ち切り、道場へ向かった。道場に到着すると「倶楽部30」のメンバーが続々、爽快な汗をかき出てきた。一方の僕は何故か緊張して変な汗が出てきた。伊師師範から「今日はバレンタインでチョコがもらえなかった泉が特別参加です」と紹介され、一日限りの「倶楽部30」のメンバーとなった。
それから電車で永田町へ向かい、駅から地上へ出てすぐに、山本さんの親が経営する料亭「治平」があった。階段を下りると山本さんのご両親とイケメンの弟さんが迎えてくれ、「歓迎 倶楽部30 御一行様」の看板と、「日本一いい男」のタスキを山本さんがかけ、「特別参加 押忍 泉です」のタスキを僕がかけ、豪華な食事もセットされ飲み会が開始しました。
飲み会が始まると、あちこちで話が盛り上がった。そして、あのトータルワークアウトで体を鍛えていらっしゃる腕が太い浅見会長が飲んでいたウォッカが回ってきた。小林先輩がまず飲み、僕も生まれて初めてウォッカを飲んだ。「うん?きつくないぞ。焼酎の原液の方がきつい。」とバカな事を思い込んでしまったのがアウト!!その後、ウォッカは伊師師範に回った。それから10分後に伊師師範が「あー効いてきた!」と言ったのを聞くと同時に僕も酔いが回ってきた!ちょうどその頃、イメージトレーニングとは違った大人の妄想の話になった。僕は妄想なんてしたことないので、さすが大人の男だなぁと感心した。僕もこれから見習いたいと思います。それから僕はテンションが上がり飲み食べた。「芋焼酎はあまり好きじゃないです」と拒否してもロックで飲まされ、日本酒も飲んで1次会で完全に酔っ払ってしまい1次会で記憶があやふや。もちろん1次会で酔っ払えたのも、おいしい食事と楽しい話のセットはもちろん。山本ファミリーの雰囲気で実家に戻った気がして気がゆるんだせいだと思う。
1次会が終わり店の外では伊師師範のことを舌がまわらなくなり「いっしゃん!(伊師師範)!」と呼ぶは、小林先輩に対しては「パーンチ」とか大胆不敵な事を言ってたらしい・・・どうもすみません。。
そして僕も記憶にないまま2次会の赤坂見附へ。そこで覚えているのは後頭部から倒れていく中、「首を上げろ!!!」という脳からの指令のみ。韓国料理屋へ入って、僕はすぐ寝たらしい、僕が目を覚ました時には横でグロッキーになっている伊藤さんと、子供のように椅子を集めて伊師師範の話を聞いていたメンバーでした。
そして2次会では何も食べず、寝て潰れていた僕と伊藤さんはタクシーで強制送還!!タクシー内で、「やっちゃいましたね・・・」と話して家へ向かった。何よりよかったのは潰れてしまった二人が同じ方向だった事だ。そして僕は自転車で家の前の木に激突して、ドタキャンをした3人の女性にお詫びの電話をして寝た。
今回特別参加させていただいて本当にありがとうございます。次回は待ち伏せをして偶然を装い参加したいと思います。 押忍!
「歓迎 倶楽部30ご一行様」
砂川 久美子
参加者8人+1。
総本部道場男子裏の会『倶楽部30』。その2回目のお泊まり。今回は伊藤直克初段が、20歳のときに6年掛かって仲間と建てたというログハウス。
青春時代の6年間、土日・年末年始・お盆・ゴールデンウィークなど、休みという休みは全て建設に注いだという。そんな気合いの入ったログハウ
ス。場所は長野の山奥。いつも羨ましい気持ちで、その集まりの情報だけを目にしていた。ワールドカップ前、ドタキャンにより一人空き枠があっ
た屋形船に美佳が誘われた。美佳は一人じゃぁ気まずいといい、自分を誘った。未知の世界倶楽部30、初参加。めちゃめちゃ楽しかった。物凄く
楽しかった。心底楽しかった。もう二度と参加することはないだろーなー、と思っていた。
長野ツアー前日、伊師師範より「書き物の仕事があるから、バイト終わったら道場によるよーに」という連絡を受けた。何の書き物だろう?と行って
みると、しっかりまとめられたA4の用紙を手渡された。明日のツアーの看板書きである。
2時半から始まり、完成したのは少年部始まるギリギリの時間。約3時間の作業は、わくわくどきどきで、自分は参加しないのにイメージだけが膨らみ、
すごく楽しかった。
倶楽部30温泉ツアーin長野の集合場所は、飯田橋交差点。・・・行かないのに、そんな情報だけはしっかりと伝わっている(笑)。うきうきわ
くわくの気持ちが納まらない自分は、遠足に送り出す母親の気持ちで早朝から弁当を作った。その弁当と共に前日に書き上げた看板を持って伊藤
さんが荷物を取りに現れる道場前で待機していた。すると、プロリー中村さん登場!気持ちを抑えきれず、看板を見せた。すると、大ウケである
。なんだか楽しくなった。そして伊藤さんがみんなを乗せるであろうデッカイバンで颯爽と登場!!すかさず看板を見せるとまたまた大ウケであ
った。伊師師範の指示通り、飯田橋交差点で第一のサプライズ計画実行準備、フロントガラスにそれを貼り付けた。まさにツアーバス!!雰囲気
でまくり。最高である。「一人ドタキャンで空きがありますが、どうですか?」と軽く誘われ、内心『行きます!!』と両手をあげたかったが、
いやいやいや、これは倶楽部30のツアーだからなーと、気持ちを抑え、2人を乗せたバンを見送った。
しばらくすると、看板とツアー旗を手にしたみんなの笑顔満開の写メールが送られて来た。思わずニンマリ。やるからには遊びも徹底しないと!の
言葉を思い出す。さすが企画王!!思惑通りの反応だったのが見てわかった。う〜ん、楽しそう♪
着メール。再び違うアングルからの笑顔満開の写メールとともに「みんなの総意ですが、合流しませんか?」。おそらく師範に送れっと言われて送
ったのだろう!?メッセージが届いた。「いまから合流していいんスか?」という返信を送りながら、大急ぎで荷物を詰め込んでいた(笑)。寝起き
の状態で、下に下りるとエントランスに30メンバーが看板を掲げてずらりと勢ぞろいしていた。すると、師範が一言。「タッパーを返しに来ただ
けよっ」。
とりあえず、伊藤さんの上等カメラで記念撮影!?。そのままバンに乗り込んだ。
後ろめたさを抱えたままギコチナ〜イ気持ちで出発。
しばらくして、師範が「じゃー、しりとりやりましょー」。何の「じゃー」なのかわからないが・・・。恒例のしりとりがスタート。運転手だろうが、
寝ていようが関係ない。順番が来ると「はい、次、小林」と起こされる。スタートはただのしりとりだった。・・・が、みんなのテンションが上がらな
いさまに納得がいかなかったのか、食べ物を掛けることになった。サービスエリアで負けた人がおごる、というものだった。最初のご褒美「玉こん
にゃく」。伊藤さんが全員にプレゼントしてくれた!?。以後の車の中は真剣な戦いが繰り広げられた。しりとりから新たなゲームがスタート。運転
手以外のみな中央に姿勢を変え、「どびん・ちゃびん・はげちゃびん」が始まった。ヒートアップする車内。サービスエリアが地獄に感じていた人
も天国に感じていた人も、腹が痛くなるほど爆笑し続けた。前日から少し風邪気味でのどに痛みを感じていた自分は、気付くとかすかにしか声が出
なくなっていた。「おまえは、誰だー!」師範が言い出した。・・・「座敷童」の誕生である。それから答えるたんび「誰だー!」といわれ、笑い
、また一層声が出なくなっていった。
長野に突入!辺り一面雪景色。真っ白である。ひゃっほ〜〜〜ぃ。
まず第一の温泉入浴(女子の風呂を一人占め、隣からは男性陣のはしゃいだ会話が聞こえて来た)。おっとその前に看板取り付け・・・もとい、貼り付
け。しろーが走る。
勝手に歓迎スイッチON。30恐るべし!
体をあっためた後は、晩飯の買出し。地元の産地直送売店で大量の野菜をゲット。そこでも30は歓迎されていた(笑)。そして車を走らせ、農協へ
。肉と酒・酒・酒をゲット。こんな大人買いみたことないくらいのスゴイ買い物だった。見つからないよーに宮本さんが何やら横からちょこちょこと
カゴに入れていく。さっき買った産地直送売店のおばちゃんが忘れ物よーと長ネギを農協にいる自分達に届けてくれた。。。かなり場所離れてるのに
、よくわかったなぁ。観光客お決まりルートなのだろうか?!
すべての買出しを終え、いよいよログハウスへ。崖っぷちに建てられていたログハウスに一同大歓声。まずは興味津々に部屋中を見てまわる。感動の
声があちこちから聞こえてくる。極寒の部屋をあたためる為、暖炉に火を灯す。そして入り口や部屋の目立つとこ、「歓迎 倶楽部30ご一行様」看
板が貼り付けられた、それと一緒に今回の旅のスケジュール表も貼られ、一気に30モード全開。
一段落したところで、とりあえず乾杯。まったりし始めたその時、「このままだとスケジュール通りにいかないっ」。どうしますか?夕飯の準備をし
てから温泉に向かうか、温泉に入ってから帰って来て準備をするか?
結果、体を温めてから食事をすることになり、第二の温泉(建物にイルミネーションが光ったちょっとロマンチックな温泉。露天風呂もあり最高。)に
向かうことになった。なぜか羽場さんが留守番。「ここで一人で留守番するんですか?」と心の中で突っ込んだ。羽場さんは長距離運転手。仕事帰りで
寝ないまま参加して来たのだ。「あ、みんなが帰ってくるまで、睡眠とるんだ!」と一人納得。
ゆーーーっくりと湯船であたたまり、大満足で出ると数名が知らないおじいさんと会話していた。あの子が海女さんなんですよ、と振られたが、嘘を突き
通す自信がなかったので、一言返してその場を立ち去った。全員揃ったところでバンに乗り込み出発。全員いい具合にまったり、あったまって眠気が襲っ
て来た。辺りは暗くなり、「あ゛−、これから食事の準備ってイヤだなー」「かったりー」「羽場さん、作っててくれないですかねー」「いや、ないでし
ょっ。」「寝てるんじゃないですか」そんな会話をしながら、ログハウスに到着。全員の視線が明かりの灯ったキッチンへ。ななな、なんと、、曇りガラ
スにかすかに見える羽場さんの姿!!一同、大歓声に大感動。羽場さんが神様に見えた瞬間でした。
一気に8人のモードが上がった。心うきうき部屋に入ると、またもや大歓声。テーブルの上にはコップとお箸がキレイに並べられ、暖炉の上にはしゃぶ
しゃぶ用のお湯が入った鍋、そしてその近くにはお店でしか見ないさしみが花のように盛り付けられた皿。もう、羽場さまさまデス!ログハウスの次に大
感動な出来事でした。そんな羽場さん、さしみに使う醤油が欲しかったらしく、電話を掛けたところ全員に無視されたという!?^^;んっ?
ついに鍋が完成!全員でログハウスに乾杯!倶楽部30に乾杯!!羽場さんにカンパ〜イ!!! 暖炉の灯りで食べる食事は雰囲気がある上、たくさんで囲
む鍋は最高においしかった。お腹も満たされ、片付けに入った。なんだかもう寝床の準備でもしそうな流れ。もしかしてこれで終わり?みんな疲れてる
のかな?大人しいなぁ。。。が、やはりそれで終わる30ではなかった。そこからが30であった。
アルコールが進むにつれ、ゲームもヒートアップ。「あっち向いてホイ!」「頭たたき」「どびん・ちゃびん・はげちゃびん+α」。 運転手で参加
していなかった中村さんはかなりの「ちょびん星人」だった。それにつられ羽場ちょびん星人も現れ、順調にかわしていた一気飲み、時たま行われたス
ペシャル時「ちょびん」にはまり「ちょびん」やられ、湯のみに並々と注がれたウォッカを一気飲みするはめになった。爆笑とアルコールでみんなヘロ
ヘロになっていた。いつも落ち着いた雰囲気の小林先輩もこの日だけは砕けて散っていた(笑)。人並み外れた弱さを誇る伊藤さんは、朝、最後まで布
団に埋れて出て来なかった。
前日のアルコールを吹き飛ばすぞ!第三の温泉へ。朝だというのに結構な人がいた。恒例の歓迎写真撮影では、前日とは違うメンバーが揃っていた
(笑)。
ログハウスに戻り、ランチタイム。食べ終わったころスペシャルゲストの小宮山大介選手がログハウスへやってきた。現在彼は、実家のある長野で暮ら
している。小林先輩の呼びかけで駆けつけてくれたのだ。ランチ終了後、全員で一日お世話になったログハウスを清掃。そして小宮山選手も一緒にこの
ツアー最後の温泉へ。今までの温泉とは規模が違って、わんさか人がいた。湯上りには濃厚ソフトクリームを頬張り、最後の「勝手に歓迎」撮影を終え
、大粒の雪雨の中、正拳10本突きで長野ツアーを締めくくった。ここで小宮山選手とはお別れ。バンに乗り込み、東京へ出発。
車内では、いつ始まったのか何だか楽しげ業界用語が飛び交っていた。乗り遅れた自分は何が何だかついていけず、夢の世界へ。途中、貴満さんの職場
である自衛隊の中で車を止め、とりあえず記念撮影。遠くから、監視員の目が突き刺さる。貴満さんとはここでお別れ。やさしい貴満さんは門のとこま
で見送ってくれた。そんな貴満さんに手を振りながら車内では「彼、本当にここに住んでるんですかねー」「我々が見えなくなったら、門から出て違う
方向に帰るんじゃないですかー」そんな会話が続いた。
途中で降りたら何を言われるかわからないから、怖いさ〜。
・・・・・・「っで、本当はどこに住んでるんですか?貴満さん!?」
一泊二日とは思えないほど充実した丸二日間の温泉ツアー、こんなにも歓迎される団体さんはどこにもいないだろう。倶楽部30恐るべし!
さぁ、みなさんご一緒に、BEGINの曲に合わせて〜「30みんなっで、あっりカンパ〜イ♪ 座敷童もいっしょにっ、あっりカンパ〜イ♪ ウォッカを一気
に、あっりカンパ〜イ♪ 日常っを忘れって、あっりカンパ〜イ♪ 寝るより呑むーぞ、あっりカンパ〜イ♪ 明日も温泉だっ、あっりカンパ〜〜〜〜
〜イ♪ ゲホッ。」
倶楽部30一員(笑;):座敷童
「 ん?誰としゃべってるんですかっ、中村さん!? 」
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「倶楽部30編集後記(第9回倶楽部30レポート)」
山本 久貴
またあの日が近づいてきた。そう、極真空手を30年以上続けてきた、あるいは30人組み手を敢行した者にのみに許された称号、“倶楽部30”を持つ萌え
る漢(おとこ)達の宴の日である。間違っても30日以上稽古に参加していない者達の集いではない。
当日は、師範による流血必死の真剣白刃取りまで行われると言うではないか。師範自らがバットを用意し、各自何かを割ってから会場に向かいましょうと
の師範からの直接の指示まであった。その何かとはまさしく師範の頭蓋骨。自らを犠牲にしてまで会を成功させようとするその意気込み!まさに極真一筋、
一撃必殺の魂を受け継ぐ空手バカと言えよう。
そして流血の後は何とあの神楽坂の名店フレンチ“L'Alliance”でのお食事会までもようしされるという。日本の政治はここで動くと言われる永田町の料亭
を経営する親を持つ私にとって、あの店の味のチェックを怠るわけにはいくまい。
その日まで後数日に迫ったある日、一通のメールが。そこにはなんと師範が今回は参加出来なくなったと一言。まさか真剣白刃取りに恐れをなしたか?一瞬
そんなことがふと頭をよぎる。いやそんなことはあるまい。あの高級フレンチレストランの雰囲気にはそぐわないとの田臥さんからの圧力があったのであろう。
それもそのはず今回はフレンチレストランであり、ハレンチレストランではないのだ!
そして当日を迎え、店の常連である私がラフな服装で参加するわけにもいかず、とりあえず私の持つ一番地味なスーツでの参加を決める。高級店を象徴する
かのような重厚な扉を抜け、長いエレベーターを上り、いざ会場へ。
が、しかしそこで私が目にしたものは我が目を疑わんばかりの光景であった。今から吉野家で牛丼食ってきますかのようなラフな服装の場違いな面々。場所を
間違えたのかと辺りを見渡せば、確かに田臥さんもいるではないか。場違いなのは私だった。呆然と立ち尽くす私に更なる追い討ちをかける仕打ちが襲う。ル
パン。なんと私の服装を見て私をルパン呼ばわりである。それともまさかあれで不二子ちゃん気取りとでも言うのか?いや女子部の面々からは明らかな失笑が
見て取れる。
気を取り直して席に着くも、数々の高級料理ものどに通らぬまま時は過ぎ一次会を終え、宴会部長の佐藤さんの司会でそのまま二次会へと突入する。そこに
更なる衝撃が走る。私がカラオケを大の苦手とする事を知ってか知らぬか、一番手に指名されたではないか。どこの世界に酒を飲まずに人様の前でしらふで
歌える男がいようか?いや、その男は実在した!覚悟を決め、一曲歌うとなんだか楽しい気がしてきた。後はもうなるがままよと立て続けに三曲、四曲と歌
い楽しい夜はいつしか更けていったのであった。
自分の空手の限界はすでに見えてしまった私でありますが、歌ではまだまだ精進する次第であります。黒帯目指してがんばります。尚、長きにわたる海外生
活のため、句読点をどこに打つべきなのかよく分かりません。日本語の勉強も精進いたします。行き過ぎたアメリカンジョークもお許しください。
押忍!
「第8回倶楽部30レポート」
新井 洋子
8月27日。初めて倶楽部30に参加させて頂きました。30歳以上の、自活した社会人の集まり。以前からこの会には興味津々でした。それは、
社会で働く人生の先輩方が沢山、集まる場所ですから。
私は社会に出てまだまだ駆け出しですが、月日を重ねるたびに、社会に出て責任を持ちながら働くという事について、改めて社会人の大変さ、厳し
さを実感しています。そんな事を、感じるようになってきた私に、倶楽部30の方が2次会の席で、胸の内を私の耳元で“ソッ”と教えてくれました。
〓俺、40歳で黒帯取るのが目標です〓
おおおおぉー!すごいなー!!って感じました。この“生き馬の目を抜く東京”という場所で、日々社会の荒波にもまれ戦っている中、黒帯を取得したい、
という心を、ちゃ〜んと持っているとは。そして、黒帯への憧れ、昇段審査へ挑戦したいという熱い心は、年齢なんて関係ないのだと、改めて実感しました。
日々の生活の中で、それぞれの場所で責任を持ちながら働き、現実を見つめ、受け止め、そして前に進み、その隙間の時間を上手く見つけだし、その方は、
黒帯取得に向け長い長い計画を立て、確実に実行していた。私が倶楽部30の方への見方が変わる言葉でもありました。私の勝手な思い込みですが、特に社
会にでて家庭を持っている方は、黒帯を取得したいという気持ちは、独身の私たちに比べ、あまり熱がないのだろう、と思っていたからです。理由は独身の
私たちに比べ、空手に費やす時間を作るのが難しくなるからだと思っているからです。でも、違っていましたね。私の思い込みは。内に秘めている、黒帯取
得までへの計画表。持っている人は、ちゃ〜んと心に持っている。仕事と家庭を両立させながら。そして、計画を計画のままで終わらせようとしないその姿
が、挑戦している姿が、とても輝かしく感じる。カッコイイなぁ・・・と。黒帯への夢を抱く人生の先輩が、こんなにも近くにいる事に気づき、倶楽部30は、
カッコイイ大人の集団なのだと、改めて感じさせられました。まだまだ、社会人として未熟な私です。しかし、手本となる良き人生の先輩が身近に沢山いる
事を改めて感じ、私もこれから“おっ”と思わせるような、味のある社会人になれるよう、黒木瞳に少しでも近づけられるように、世間様に揉まれながら、
黒帯取得を目指したいです。倶楽部30に参加させて頂き、ありがとうございました。
倶楽部30の皆様方♪ジンギスカン、美味しかったです。ご馳走様でした!!
レポートを書き終わり、気づきました。伊藤先輩が、長い長い計画を立て、夢を実現された方だったことを・・・汗
押忍。
「ワールドカップ祝勝会 六本木レポート」
金子裕亮
総本部のイベントに参加するたびに感じます。「あったかいな〜」と。
6月25日土曜日、六本木ヒルズでワールドカップ祝勝会が倶楽部30主催でありました。私は最近なかなか道場へ行けなかったので、久しぶりに会う総本部の
先輩や仲間たちにどんな顔をすればいいかなど考えて、ドキドキしていました。どこが会場入り口かわからずウロウロ〜。お腹がすいてパンを買ったけど、明ら
かに六本木ヒルズのベンチで食べるのは場違いだと思ったのでやめておきました。そんな中、新聞を読んでいた伊藤貴満先輩と朱々璃とお父さん・お母さん・赤
ちゃんとバッタリ会い、みんなで会場に向かいました。伊藤先輩と近況報告、朱々璃とほのぼの話をしながら歩きました。
会場のレジデンスに着く。圧倒!!ホテルじゃん!!家賃っていくら位かなと考えていると幹事の浅見さんと新井先輩が笑顔でお出迎えしてくださいました。
奥で打ち合わせをしてらっしゃる伊師師範と中村さんが笑顔で手を振ってくれました。田口さん、川端さん、我山さんをはじめ女子部のみなさん…みーんないつ
もの笑顔でした。なんだか安心しました。本職の人(?)みたいなスーツ姿の宮本さんが来た時、ビックリしました。
そして最上階へ。
続々と道場生が集まり、パーティー開始。ごちそういっぱい!!ワイワイがやがや。久しぶりに会って近況報告する人たち、ワールドカップのビデオに興奮する
人、料理に夢中の人、外で景色を眺める人、少年のサンドバッグ(?)になる人…それぞれが思い思いに時を過ごしていました。そんな中、集金していた榊原さ
ん、お疲れ様です。あっという間に料理は空っぽ。寿司、ピザ、オードブル、サンドイッチ…ぜーんぶ胃袋へ。余っているのは煮物系やサラダでした。みなさ〜
ん!野菜も食べましょう!私が外で景色を見ていた時…!?…ドラマ「恋におちたら」のオープニングにも出てきたビルが!うわーすごいところにいるんだなあ
!としばらく景色に見とれていました。
ふと気づくと、ワールドカップのビデオに興奮した少年部が腹打ちしている〜!!犠牲になっているのは優しいから断れない師井さん、羽場さん、佐藤さん。ん
ー少年部はいい動きをしています。殴るのは好きだけど、仕返しされるのは嫌い!と子どもの武器で大人に訴えています。しかし、子どもながらきちんと相手を
選んでいるあたり、あなどれません。
一番笑ってしまったのは、健斗と師井さんのやりとり。最近の健斗、動きが速いしパワーがあるし、本当、効くんですよね。
師井さん:「おい、健斗!やってもいいけど5発やったら1発返すからな〜」
健斗:「うん。1(イチ)、2(ニイ)、3(サン)、4(シイ)」(突きを師井さんの腹に食い込ませる)
お…いよいよ約束の5発目。健斗どう出る!?と見守っていると、4発目を殴り終えた健斗が「よし!」と言い、踵を返して立ち去ろうとしてます。4発目を殴
り終えてから0.5秒のことです。速い!ずるい!うまい!子どもは恐ろしいです。ハッと我に返った師井さん。「待て、こら!!(苦笑)」と健斗をかわいが
ってました。
中に戻り、(ぼったくり!?)barコーナーへ行くと、宮本マスターと我山ママが上手に切り盛りしてました。なんとなく雰囲気がいいなと思って来たけれど、気
づくとここは倶楽部30のたまり場じゃないですかー!!来るところを間違えたと思い、気づかれないように抜けようと思ったら「ここはぼったくりだから逃がさ
ないよ(ニヤリ)」と宮本さん。きゃー。でも、おいしい日本酒をありがとうございました!!倶楽部30楽しそう!!
そしてお待ちかね、川端君とバンド仲間、田口さんによる演奏&セッションが始まりまりました。ほろ酔いの体に音楽が優しく染み込む。「瞳を閉じて」から始ま
り、オリジナルのセッションへ。本当に素敵な演出でした。この日のために駆けつけてくれた川端くん、バンド仲間の皆さん、田口さん、汗だくになって演奏の準
備をしていた中村さん、ありがとうございました!!
演奏が終わるとプロジェクターでのワールドカップ上映会。影絵をして遊んでいる少年に「こら、お前、やめないか!」と言いつつ、一緒に影絵で遊んでいた伊師
師範が面白かったです。…じゃなくて、ワールドカップ上映会ですね。一言で言うと、本当にかっこいいと思いました。所々で美佳先輩が「この時ね〜」と入るコ
メント、試合中のご自身を見て「おお〜速え〜」とびっくりして笑っていた久美子先輩、映像に向かって「がんばれ!」と声援を送る人、涙している人…道場生全
員が思い思いに食い入るように映像に見入ってました。いつも明るく笑って、優しくて、周囲を幸せにしてくれる砂川姉妹。その日のためにどれだけのプレッシャ
ーを抱え、汗を流し、時には涙を流し、そして最高峰の舞台へと臨んだのか…きっと私が想像する以上のことだったと思います。二人とも、本当に格好よかったで
す。それはお二人の生き様からひしひしと伝わってきます。本当にお疲れ様でした。感動をありがとうございます…。久美子先輩・美佳先輩の後輩であることを誇
りに思います。
いよいよクライマックスへ。記念品贈答式です。まずは久美子先輩・美佳先輩からワールドカップを支えてくれた仲間達、そして伊師師範へと記念品が贈られまし
た。みなさん、すごくいい笑顔でした。続いて倶楽部30の授賞式へ。皆勤賞が浅見会長から宮本さんと中村さんへ渡されました。そして同じく倶楽部30浅見会長か
ら久美子先輩へ決勝戦に勝ち上がったご褒美として「東京〜沖縄フリーパス」が贈呈されました。1年間オープンで好きな時に帰れるチケットです。さすが倶楽部
30!!太っ腹です!!
時間も押し、最後は1本締めで1次会は終わりました。
二次会へ。二次会は近くの居酒屋さんでした。酔っている中、探してきてくれた佐藤さん、ありがとうございました。歩きながら、シャンパンを回し飲みしました。
居酒屋さんに着くと2つのテーブルに分かれ、私と同じテーブルでは会話の魔術師佐野先輩、癒し系新井先輩、さそり座で寅年生まれの久美子先輩、顔が真っ赤っ赤
の佐藤さん、すこし呂律が怪しくなってきた羽場さん、来月パパになる伊藤(貴)先輩と楽しく飲みました。佐野先輩とは久しぶりに話したのですが、すごく気さく
だったので久しぶりな感じはしませんでした。佐野先輩のトークは楽しかったっす!
三次会へ。三次会は普段は無口ですが実は楽しい山本さんについて行って、屋外でビールを飲みました。みんなで汗のべたべた感と戦いながら飲むビールも格別でし
た。普段酔っているとことを見たことがない伊藤(直)先輩の酔っているところを初めて見ました。日曜日の指導は大丈夫だったのでしょうか…!?色々仕切ってく
れた山本さん、ありがとうございました!!
そして12時を過ぎ、もう電車がない。帰れない組はファミレスへ。最後まで残っていたのは久美子先輩・美佳先輩・今野先輩・我山先輩・伊藤(貴)先輩・最近入
門された細田さん・そして私でした。みんなで朦朧としながらも楽しくお話しながら過ごしました。始発を待ちました。
思えば、この日は伊藤さんとたくさん話しましたね。仕事のこと、恋のこと、人生のこと…とても楽しかったです!!あと、徹夜で遊ぶ予定はなかったのですが、あ
まりに居心地が良くて私は「もうちょっと皆と一緒にいたい」と思って最後までいました。すごーーーく楽しい1日でした。
この日の幹事の浅見さん、全体的に企画しみんなをリードして下さった伊師師範、たくさんの荷物を運んでいた中村さん、バンドに駆けつけてくれた川端さんを始め
バンドメンバーと田口さん、その他いろいろ面倒を見てくださった道場生のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!!
久美子先輩、美佳先輩、ワールドカップお疲れ様でした。とてもかっこよかったですよ!!先輩方といると、いつもとても楽しいです!!
他にも、久しぶりに会った仲間の皆さんと話ができて、楽しかったです!!
長々とした文章ですみません。総本部はとても温かいです。東京のふるさとです。素敵な時間をありがとうございました!!
押忍!!
「屋形船レポート」
砂川 美佳
揺れてはじけて、はじけて飲んで。
女性が強くなったと囁かれるようになってもうどのくらい経つのだろう。女子の格闘技ブームにも後押しされ、人数とともに存在感も幅を利かせる総本部女子部。
それにひきかえどちらかと言えば温厚で平和な印象を受ける一般男子の皆様。空手は楽しくとも確固たる居場所は、ぼやけたままだった。そんな中、総本部の歴史を塗り替えるべく闇の組織が誕生した。ピチピチの大学生でもなけりゃあ20代の若造でもない。社会の荒波にもまれながらも自分の足でしっかりと地面を踏みしめる『大人』の男。その人生経験により熟成された味に、調味料はいらない…(というか濃過ぎ?)。30歳以上の自立した男性のみが入門を許される『倶楽部30』が今、熱い。歳を追うごとに増す責任、弱音を吐かずに全てを背負うその背中。悲しくったって涙は見せない、だって男の子だもん。お酒にだって呑まれやしないさ、この日以外は…。
噂には常々聞いていたが、とうとう覗いてしまった禁断の扉。伊藤初段のドタキャン(いやはや残念でしたね!お仕事お疲れ様です♪)によりまさかの欠員。空席は一つだが、穴埋め要員は二人という少々無理のある展開により奇跡的に参加を許された姉と私。突如降ってきた屋形船&天ぷら食べ放題に、乾杯。
参加資格がないという引け目を感じつつの飛び入りであったため、やや居心地の悪い浅草駅出口。常連メンバーの皆様に許しを得られるだろうかとドキドキしつつも乗船前の【待合室】へ入るやいなや「おぉ!これが動くんですか?」と初っ端から大ボケをかます姉に一抹の不安を覚えつつ、その時を待つ。「お客様お待たせしました〜」の合図とともに、いよいよ人生初・屋形船へと乗り込む。船に乗るのは何年振りだろう。目立たぬように、隅っこに。めでたく一番奥の席をゲットした私は息をひそめて出発を待つ。
ドドドッ。ブルンブルン。「おぉ!」そのエンジン音とともに加速するドキドキ音は、もちろん私だけのものではなかった。一気に加速する船に、「意外と速いんですね!」と隣で驚いていたH端さんは数分後、甲板で一人夜風を愛するロマンチストとなった。幸運にも佐藤さんから酔い止めをいただいていた私はトイレ帰りに「ファイトです」言うことしかできなかった。トラベルミン、万歳。
さてさて、船の加速とともに加速する乾杯の音頭。あらゆる理由をこじつけては飲み干されていく大量のビール達。I師範の陰謀により、辺り一面は酔っ払いで埋め尽くされていった。日常生活から開放され、お○じギャグにも花が咲く。一人で勝手に感じていた居心地の悪さはどこへやら、一瞬にして倶楽部30マジックに引き込まれていった。
船の揺れなのかビールによる揺れなのか判断がつかなくなった頃、いよいよ本日のメインイベント『役員発表&承認式』が始まった。「ボス」という言葉がこれ以上に合う人はいるのだろうか、浅見会長の堂々たる挨拶にはじまり、皆に「兄貴」と慕われ見かけによらず家族想いの大場副会長。不慮の仕事により欠席であったにも関わらず何気に屋形船の主役であった伊藤パパ初段(役員人事の写真のポーズが妙に気になるのは私だけ?)も、もちろん満場一致で副会長に就任した。写真好きで穏やかだが実は社長な木下顧問に、怒涛の残業も何のその、倶楽部30には奇跡のフル出席の記録を誇り趣味の飛行機によりアメリカの新聞にも載っちゃった経歴を持つ中村広報担当。「計算機は友達だ!」「下には下を♪」をモットーに榊原さんと固い主従関係を築く石田経理部長に、本職そっちのけで企画に情熱を注ぎ、何を隠そうこの倶楽部30の生みの親である伊師企画師範。渉外担当には忍者のような素早さで誰にも気付かれずに夜の町へ消えていく宮本さんと、入門早々の骨折にも負けずにやさしい笑顔を絶やさない田臥さんが決定した。苦情が出たらまずは誠意と低姿勢。社会人一年生・夏になっても春満開中の榊原さんでも解決できなきゃ闇で静かに苦情処理、おだてて駄目なら締め上げろ!…できれば敵にまわしたくない小林先輩は苦情処理の最終兵器だ。仕事内容は不明だが、その圧倒的な存在感でみんなを見守る徳永監事の特大ゲンコツは、日本中の眠気を吹き飛ばしてくれる。そしてトラベルミン事件により私の中での良い人度が上がった佐藤さんはその明るい人柄を見込まれ、宴会部長に任命された。I師範の果てしない妄想により配属されたこの人事であるが、任命された人が照れながらも実は皆ノリノリになっていたのは私の勘違いではないだろう。
役員発表が無事終わり、倶楽部30恒例(らしい)のカラオケ大会が始まった。屋形船の低い屋根に首をかしげながら熱唱する浅見さんの十八番はなんと、ジャニーズであった。そして新しく仲間入りした宇津木さんの華麗なる踊りに度肝を抜かれてからはもうあちこちで理性のネジが飛びはじめ、一人船酔い真只中のH端さんに水面指差し「飛び込めー!楽になれ!」と叫んだのは他でもないI師範であった…。そして目の前に石田さんのお尻があったので窓に向かって押し上げてあげようかと迷っていたその時、方々から聞こえてくる飛び込めコールに「本当に飛び込んだら死んじゃうよっ」と笑顔で大人な発言をしたのは、やんちゃなイメージが強いM本さんであった。危ういまでにヒートアップしている中カラオケ大会は休みなく続き、ふと気がつくとあの曲が流れていた。故郷沖縄を思い出さずにはいられない、「島唄」。中村さんの歌声によりみんなの心が一つになった。目を閉じると瞬く間に広がる沖縄の海。なかなか帰ることはできないが、愛する沖縄の風を感じることができた貴重なひと時であった。
一通りみなさんの歌声を聞いた頃、目を合わせないようにがんばっていた私にもとうとうご指名がきてしまった。歌うことは嫌いじゃないが、人前で歌うのが苦手な私はなんとか逃げ切ろうと思っていた。しかし、「早く歌って楽になろうぜ」という姉の言葉にひっぱられ気がついた時には既に曲が選択されていた。初挑戦の『アジアの純真』はさすがに緊張したが目の前に広がる酔っ払いの光景に「ま、いっか」と開き直ることができた。姉と共に歌詞を間違えないようにがんばって歌っていると、一緒に歌っておまけに振り付けまでしてくれている宮本さんの姿を見つけた。よく見ると他にも楽しい景色が目に入り、なんだかうれしくなった。カラオケをあんなに気持ち良く感じたのは生まれて初めてだったなぁ。
到着時間が迫り濃密な時間にも別れを告げる時がきた。最後は肩を組み、円陣になって合唱となった。あぁ青春。皆で熱く楽しい時間を惜しむ中マイクが回ってきたH端さんは一人、「屋形船急げー!」と必死の形相であった。下船後はおみやげのワインまでいただいて、今日何度目になるだろう「倶楽部30サイコー!」と思わず口にしていた。外に出ると今度は交番の目の前で締めの正拳中段突き。捕まっても大場の兄貴がいるから大丈夫という声もどこからか聞こえてきたが、「俺関係ないっすよ」とあっさり否定。交番にいた警察官は苦笑いをしつつも温かく見守ってくれた。気がつくと既に姿をくらましていた宮本さんの早業に驚きつつも駅前で無事解散…と思いきや、「電気ブランの店がすぐそこにありますよ」と木下さん。まだ元気の残っている8名で二次会が行われた。
その名の通り、舌がビリビリと衝撃的なカクテルは沖縄人の私にも手に負えない代物であった。それをうれしそうに飲み干す言い出しっぺの木下さんに意外と飲める石田さん。「試合前だから無理しないでいいよ」という大場さんの言葉に、試合控えてて良かった〜としみじみ思う私であった。注文を取りに来る店員さんに酔っ払いの見本ともいうべき発言を連発するN村さんは、終始楽しそうな笑顔を浮かべていた。入ったのが閉店間際だったこともあり短時間で終わった二次会の後、今度こそ解散だと駅の階段を下り始めた頃すかさず「なんかお腹空きませんか」という問いかけが…。さすがに皆さん疲れているからなぁと思ったが、予想に反しほぼ全員が3次会へ進んだ。ちょうど近くに徳永さん行き付けの店があるということで、近いのになぜかタクシーで移動。大人の世界を垣間見た。そしてタクシーを待つ間、道路に立つ柱に登り目を閉じるN村さんの姿はバッチリカメラに収められたのであった。
目的地に到着し、ガラガラと扉を開けると…「自分の弟です」と徳永さん。どっからどうみても徳永さんと血のつながっている弟さんは、ちょっとシャイだがとても美味しい料理をふるまってくれた。風邪気味の姉と私に気を遣って別メニューを指示してくれた徳永さん、ニンニク効きましたよ。突然私の手を取り「分厚いなぁ。こうなっちゃうんだね」とつぶやく大場さんに、すかさず「そうそう、体のわりにはぶあついっすよね」と余計な相槌をうつS野整体師。ここでもまた色んな話をしたが、屋形船の時から感じていることがあった。倶楽部30の皆さんが心から私達のワールドカップを応援してくれているということだ。勘定時にも「ワールドカップでがんばってくれればいいから」とお金を受け取ってもらえず、体調や怪我の事まで心配してもらった。沖縄にいる実の兄の他にも、私達には東京で出会った兄的存在の人がいる。そしてこの日は新たにお兄ちゃんが増えた気がした。
今回倶楽部30に参加してわかった事。会員の皆さんが心からこの時を楽しみにしていて、そして実際に恐ろしく楽しい事。「今回たまたまこんなに楽しいんじゃなくていつもめちゃくちゃ楽しいんですよ!」と何度も繰り返していた石田さんだが、一人一人の表情からも十分にその事を感じ取ることができた。発足を機に道場で会う機会も増え、益々パワーアップする倶楽部30の皆さんを見ていると、年を取ることが楽しみになってくる。一晩限りの禁断の世界は、悔しいほどに、輝いていた。
【倶楽部30のお兄様方へ】
楽しい時間をありがとうございました。これからも、楽しく暴走してください。
最後に改めて、倶楽部30サイコー!
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「倶楽部30温泉ツアーレポート」
榊原秀樹
12月11日から1泊2日で行われました、倶楽部30温泉ツアーに参加させて頂きました。
幹事の宮本さんのご尽力で、宿は昭和天皇宿泊の部屋、浮世の出来事を忘れさせてくれるようなまさに夢の2日間でした。「超」が付く高級ホテルの広間(壷&着物付)を使ってのスパーリングは、いつもとは別の意味での緊張感があり、また部屋に干された道着が、高級ホテルの雰囲気と全く調和していなかったことが印象的でした。何はともあれ、汗を流した後の温泉と、美味しいお酒や料理は最高でした。幹事の宮本さんを始め倶楽部30の諸先輩方、本当にありがとうございました。
さて、12月と言えば忘年会の季節です。今回の温泉ツアーは、忘年会としてもこの上ないものでした。自分も、先輩方のお話を聞きながら考えていたことがあります。1年前、少しでも自分を変えたいと思い総本部の門を叩いた訳ですが、この1年は自分の大学生活、人生のうちで初めて自分でやりたいことを決めて、それに打ち込んだ年でした。自分で決めるということはとても大切で、難しいことだと思います。自分でこれをやろう、と決めた瞬間のやる気と充実感は相当なもので、その時決めた目標をすでに達成し、自身も別人に変わったような爽快感があります。あたかも、好きな人ができて、もう彼女しか考えられなくなる、そんな感じです。たしかに、それは日々の原動力になる訳ですが、その爽快感は時が経つにつれ忘れられていくのです。この1年は、惰性に陥ったカップルのように、その忘却との戦いだった気がします。「文武両道」という言葉がありますが、私は文がうまくいかないことを武のせいにしたり、武がうまくいかないことを文のせいにしたりしないことだと考えています。就職活動や国家試験の勉強で忙しくても稽古に出る時間は作ろうと思えば作れるし、仕事が忙しいから恋人に逢えない、ということはありません。むしろ、限られた時間をうまく使うことで、無駄が省かれ、効率的になり、文にも武にも一生懸命になれるのではないでしょうか。たとえ、稽古の時間は限られていても、やることは同じでも、毎回意識に変化を持たせ、全力で取り組めば、逢うたびに距離の縮まる二人のように、新鮮な気持ちを維持することは可能です。それが、「継続」「進歩」の原点だと思います。
また、倶楽部30のどなたかが、スパーリングは名刺交換以上の効果がある、と仰っていました。たしかに、一度スパーリングをすれば、相手がどんな人なのか何となくわかるかも知れません。言葉よりも確かなものがあるのです。そして、相手の動きにきちんと反応することの大切さは、いつものことながら身にしみて感じます。久保さんの髪型が変化したとき、師範がダジャレを言ったとき、どう反応するのか。彼女の些細なしぐさに、どう反応するのか。そのときこそが、日頃の成果が試される瞬間です。
さいごに、倶楽部30は自立した大人が集まる会とのことですが、私も来年は社会人、完全に自立して、早く倶楽部30「予備軍」でなくなるように頑張りたいものです。
押忍
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「銀座伝説」
久保政司
銀座に響く気合の入った声。
「中段突き 10本 押忍!!」銀座の歩道に弧を描いて占拠したのは暴走族のおにいちゃんではない。新極真会倶楽部30 十数名の面面である。
時は8月21日、ただただうまい酒を飲みたいという欲求を満たすべく道場で軽く汗を流し、乾いた咽に忍の一字を抱えた面々は第二回倶楽部30を行いべくいざ銀座まで。
幹事 中村さんのご尽力で豪華客船室のような個室でそのときは始まった。
乾杯の発声とともに乾いた咽に流すビール、五臓六腑に沁み流れるアルコールはどうやらこの日ばかりは脳にも流れていったようだった。店長から久保田の差し入れもあり、兎に角うまい酒とうまい料理を飲んで食ってよき語らいのひと時でありました。
しかしそれで終わる倶楽部30ではなかった。今回は同じレストラン内にあるカラオケルームでの二次会が我々を待っていた。ここでももちろん飲み放題、体全体にアルコールを満たしたところでのカラオケタイム。ついにアルコールに包まれた脳は自由の身となった。あるものは椅子を舞台にし立ち上がり熱唱、歌が終わるたびに盛大な拍手と歓声そして乾杯、あるものは予備軍を捕まえ説教、阿鼻叫喚 酒池肉林 享楽の一言。親父の力は底知れぬ。 皆が熱狂しているその間に伊藤先輩がこそっと「空手バカ一代」を入曲、何曲かのあと流れたきたイントロはまさしく「空手バカ一代」 伊師師範が真っ先にマイクに向かったのは言うまでも無い。いつのまにかできた肩車の輪で全員で歌った空手バカ一代、心に熱いものが走ったのは私ばかりではないだろう。時は幸せなほど短く感じられるもの。熱く幸福なカラオケタイムもお時間となり締めの伊師師範音頭による全員での中段突き一本でお開きとなったが、熱い仲間はそれでは満足がいかず、店を出てから締めの銀座中段突き10本とあいなりました。諸先輩や予備軍の皆さんと過ごした時間は今思い出しても口元がほころぶ良き時間でありました。
幹事 中村さん本当にご苦労様でした。あのあとクルーズクルーズは「新極真会の出入り禁止」ではないですよね。次回木下さん牛鍋、楽しみにしておりますのでよろしくお願いいたします。おやじは今日も元気だ!! 押忍!!
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「第一回倶楽部30レポート」
中村 政人
とにかく美味しくお酒を飲みたい、30超えたおじさんだって、若いみんなを羨ましがらせたい(笑)そんな思いが織り交ざりながら、6/26(土)、「倶楽部30」が活動開始。
言いだしっぺ故に、第1回の幹事に立候補された伊師師範が思いついた最初の「美味しくお酒を飲む秘訣」。それは...この時期ピッタリの「1杯目の生ビールにかけるっ!」で
した。
@ギンギンに冷えたビール、
A触れたら指がカチーンとくっつきそうな冷えたグラス、
B喉からビールを欲しがるための運動、乾燥系空手式。
この基本3点セットをイメージし、日々プランの実現に向け、ひたすらに思考錯誤でプランを練っていたそうです。そして、プランが行動に移った頃の伊師師範と言えば「見つけま
したよ、行きましたよ、下見しましたよ」と遊び心オーラが出まくり。顔を合わせるたびに「グラスは氷つくくらいに冷やさないとだめなんですよっ!」と呪文のように繰り返し、
純粋にこの会を楽しむ“大人”に変身されていました。実際、第一回目の会場にご自身で下見に行かれ、そんなサービスはしてないにも拘らず「絶対ギンギンにグラス冷やしておい
てくださいよ、頼みますよ、いいですか、分かりますね」と言ったかどうかは別にして、お店にはちゃんと冷やすことを言い聞かせてきたそうで、見事、指はくっつかないものの、
当日グラスは冷え冷えで、冷えたビールを一層冷やしてくれていました。
“大人”。そう、この言葉をキーワードに、もうひとつの隠れコンセプトがあるのも、この倶楽部30です。
「自活する30歳以上の大人」と言えば、それぞれが、それぞれの仕事をこなす、その道のプロです。寄り集まれば持ってる知識と経験を武器に多面的な勝負ができる。道場内で必要
とあれば、みんなのために、協力して知恵を搾り、成果を出す。そんな集りになりたいというのも、大事なコンセプトでした。そのためには、まず交流、そして、情報交換。空手と
いう、ひとつの目的を持って通うおじさんたちにしてみれば、サラリーマンの愚痴飲みとは全く違い、酒が入りながらも纏まりが見え、そう遠くない将来にこのコンセプトの屋台骨が
構成できそうな、そんな予感がしました。ま、ただ、時間も時間になれば、あっちうるさい、こっちうるさい状態になり、時折、強面(こわおもて)となった自称ジョージクルーニ
ーさんも、ただのおじさんがちらほら見え隠れしていたのも事実ではありましたが(笑)
そう、こんなに盛り上がるのは、ドリンクも料理も元々ホントにおいしかったから。ビールとサラダと前菜でスタートして、最後はスパークリングワインとパスタ...今考えても、
ホントにお酒も料理もバランス良く、会が盛り上がる訳でした。とにもかくにも次回、次々回の幹事も日程もすんなり決まり、次回以降の倶楽部30が楽しみです。
大事な大事なキックオフとなる第1回をこんなに楽しくスタートさせていただいた伊師師範に、深く、深〜く感謝させていただき、この襷をちゃんと引継いで、回を追うごとに成長す
る会、そんな倶楽部30になって欲しいと純粋に思う中村でした。
末筆ですが、中村都合による飛び入り参加2名も快く迎え入れていただきまして、皆様本当にありがとうござました。
伊師師範、倶楽部30の皆様、楽しいひとときを本当にありがとうございました!!
次回の設定はお任せください!!
押忍!!
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