東京お茶の水支部ネットワーク

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■NO:394
NAME:砂川
TITLE:第7回総本部錬成大会 結果
TIME:06/Feb/2017 22:37
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【優 勝】大谷智通(シニア男子30’s重量級チャレンジの部)二口龍之介(シニア男子20’s重量級デビューの部)前橋和成(中学生男子重量級デビューの部)【 準優勝 】鳥越柑那(小学4年生女子ホープ)佐藤芯亮(小学6年生男子ホープ)【ベスト8】塚月日陽(小学3年生男子ルーキー)渡邊憲(小学2年生男子ホープ)眞鍋壮太(小学2年生男子デビュー)※主催者規定表彰のみ掲載優勝・準優勝・入賞された選手のみなさんおめでとうございます。今回の大会は過去最高人数で挑み、そして優勝者3名、準優勝者2名、入賞者3名と好成績を収めることができました。応援も一般部・少年部・家族が一丸となりました。長い一日でしたが、みなさん本当にお疲れ様でした。次の試合目指して頑張りましょう。
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■NO:393
NAME:
TITLE:【第7回総本部錬成大会】 トーナメント発表されました。
TIME:27/Jan/2017 16:14
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URL:http://www.shinkyokushinkai.co.jp/7thsohonburensei2/
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当初の予定が変更され、階級別の2部制になっております。砂川道場からは32名の出場者がいます。みんなで応援に行きましょう!!!!
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res to 393
NAME:
砂川
TITLE:いよいよ本番!!
TIME:05/Feb/2017 07:33
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道場生のみなさま、おはようございます!本日、第1部に出場の皆様は1階エントランスに8:50に、第2部に出場のみなさんは階段上がって左側へ12:20に集合してください。初出場の選手が多いので、サポートし合いながら全員がしっかりと戦えるようにしていきましょう。選手のみなさん、頑張ってください。お父さん、お母さん宜しくお願いします。道場生のみなさん、宜しくお願いします。知美先生、フォロー宜しくお願いします。泉、里伊奈両指導員、審判宜しくお願いします。押忍


■NO:392
NAME:ヒンジャー
TITLE:稀勢の里関優勝おめでとう。
TIME:22/Jan/2017 23:31
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URL:http://news.yahoo.co.jp/pickup/6227895
MESSAGE:
19年ぶりに日本人横綱の誕生が濃厚になりましたね。インタビューを見て胸が熱くなりました。そんな中、今回の優勝について記した稀勢の里関の父の手記がありましたので、読んでみてください。
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NAME:
ヒンジャー
TITLE:リンクが切れていたと報告あったため本文を掲載します。
TIME:02/Feb/2017 11:51
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MESSAGE:
まずは先代鳴戸親方に感謝しなければなりません。草葉の陰でさぞかし喜んでくれているのが目に浮かびます。厳しい教えと薫陶を受け、そのことをしっかり受けとめ精進してきました。本当にありがとうございました。今までの相撲人生を振り返ると順調過ぎるほど順調に来ていたと思います。周りからは幕内に入ってから伸びは鈍化し、足踏みが多かったのではないかという声が聞かれますが、関取以上は幕下以下に比べれば密度は濃く、また、三役以上はさらに密度が濃く大関ならばなおさらです。密度の度合いを幕下以下に置き換えれば幕内に入ってからの伸長率は決して鈍ったのではなく、一歩ずつではありますが順調に来たのではないかと思っています。よく引き合いに出ますが「上に上がるときは一気に上り詰めるもの」。歴代横綱の多くはそうであったという声が多いが「とんとん拍子の出世」はまれな例であると思います。また、現在本人を取り巻く環境は過去の環境とは比べようもないぐらい大変な時代ではないでしょうか。戦後復興のハングリーな日本と同じ環境のモンゴル勢と、相撲史上最強と思われる白鵬が君臨し、大いに盾になっています。そういう中で日本勢対外国勢という構図が出来上がり、日本代表として日本人ファンまた関係者の期待を一身に受け、中学を卒業して相撲しか知らない純粋培養の本人にすれば病気になるぐらいの重圧を感じていました。こういった環境の中で非常によくやったと思っています。私としては大関のままでケガなく病気にならない体づくりを第一に考え、好きな相撲を長くやってもらうのが念願でした。しかしそれではお世話になった人、世間が許してはくれません。現在の閉塞(へいそく)した時代、日本人としての気概に乏しくなった時代に伝統文化、様式美を具現化した相撲は、相撲を通じて礼儀、作法、道徳等の日本の良さを見直し、知らしめるという義務使命があるのではないでしょうか。また、上に上り詰めたときは自分もしくは家族のためということから手を離れて、国家のため日本の伝統文化に気概を持って伝承しなければなりません。さて、これからが大変です。今まで以上に稽古をこなし、自分を律し、より勉強して名実ともに誰からも模範になるような立派な人間になるよう努力しなければなりません。そういった意味で「おめでとう」と言うよりはこれからはなお一層頑張らなきゃいけないと思うと気の毒になったというのが本音です。


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